Parke Mouthpiece Center
Presents The
Parke Personal Models

Vince DeRosa
L.A. スタジオ・プレーヤー


Parke - DeRosa
ホルン・マウスピース

By Vince DeRosa

Vincent DeRosa氏はカンザスシティー出身。
父親はクラリネット・プレーヤー、母親は歌手という音楽一家の生まれです。
一家はシカゴへ、後にロサンゼルスへと転居しました。
Vincentは一時、パラマウント・スタジオのホルン・プレーヤーでおじのVincent DeRobertus氏に師事し、また、Dennis Brain のおじで 20世紀フォックス・スタジオの第一ホルンだった伝説的プレーヤーAlfred Brain 氏にも指導を受けました。
DeRosa氏のプロとしての経歴は、17歳で20世紀フォックスのホルン・セクションに加入したときから始まります。
第二次世界大戦中は、ロサンゼルス近郊に配備された陸軍のレコーディング専門オーケストラで演奏。
除隊後、ロサンゼルスでフリーランスのレコーディング・アーチストとして活動を開始しました。
最初の仕事はラジオの生放送での演奏で、この分野で大成功を収めました。

DeRosa氏は60年にわたるキャリアを誇り、ブラス・プレーヤーとしては史上最多の録音回数を誇ります。映画のサントラにはほかのどのミュージシャンよりも多く登場し、ソロ・ホルンのサウンドは既に伝説となっています。
また、テレビ番組やレコード、CMソングなどにも何度も登用されました。
レコーディング・オーケストラの世界でホルンの豊潤なサウンドの地位を確立したのはDeRosa氏であると言えるでしょう。
その結果、映画音楽でのホルンの使用は以前に比べて格段に増えています。
DeRosa氏はさらに、優れた演奏だけでなく最高レベルの教育という面でも、長年にわたって多くのホルン・プレーヤーに影響を与えてきました。
彼に師事したプレーヤーの中には、Zubin Mehtaの時代にロサンゼルス・フィルの首席ホルンを務めたいとこのHenry Sigismonti氏、ロサンゼルス・フィルの三番ホルンを長年務めたGeorge Price氏、スタジオ・プレーヤーとして活躍中の甥のJeffrey DeRosa 氏などがいます。
DeRosa氏は 1974年以来、南カリフォルニア大学(USC)で教鞭を執っており、同大の卒業生は音楽の各分野で優れた業績を上げています。

私がこのマウスピースを設計したのは約20年前のことで、当初はMirafone 社の製作だった。
オールラウンドにバランスの良いマウスピースで、レベルの高い学生やプロに最適だと思う。
カップは円錐形ではなく、ミディアム・ディープになっている。
幅広い用途に使えるし、音の通りも優れている。
ホルンにはさまざまな“流派”があるが、そのいずれにもアピールすると思う。
私が 40年代から使っているConn 8Dとよくマッチし、またLewisやReynolds、Schmidt、Holtonなどのホルンにもよく合う。ディスカント・ホルンでも使える。

Jeff Parkeが製作したコピーは非常に精度が高く、私自身、個々のマウスピースの違いが分からないほどである。感触もサウンドもまったく同じなのだ。
このマウスピースを使った学生は、一人残らずサウンドが150% は向上したと思う。
プロのプレーヤーやレベルの高い学生の皆さんにこのマウスピースをぜひお勧めしたい。



DeRosa  Horn Mouthpiece
定価 税込24,150円(本体¥23,000.)
DeRosa   Horn Underpart 定価 税込21,000円(本体¥20,000.)

通販